LOW END THEORY
明日はLOW END THEORYのパーティがあります。遊びましょう。
今日は映像の師匠とサシで飲んだ。
彼が序破急という言葉を使っていたので調べてみた。
「序破急」
本来は雅楽の演奏についての言葉である。
雅楽の唐楽などで、曲を構成する三つの部分をいい、ほぼ西洋音楽の楽章に相当する。
「序」が無拍子かつ低速度で展開され、太鼓の拍数のみを定めて自由に奏され、
「破」から拍子が加わり、
「急」で加速が入り一曲三部構成を成す。
世阿弥は、それを芸道一般に通じることと論じているらしい。
師匠はこの形式は古い日本映画にも当てはまると言っていた。
西洋で言うところの起承転結、日本にはこれの結が存在しない物語形式があるのだと。
今日のメモでした。
Buenos Aires – Inception Park
絶叫マシンはこうでなくっちゃ!
竹フレームの自転車なまらカッコイー
アフリカ南部ザンビアで作られているバンブーチャリ!!!
これは欲しい!値段も10万円切っててリーズナブルなのでは?
カーボンとクロモリの間のような感じらしいです
以下HPより抜粋
ZAMBIKES(ザンバイクス)は、アフリカ南部の最貧国ザンビアで圧倒的に不足していた「生きるための移動・運搬の手段」となる自転車を、地元の人々を雇用して生産・販売することで「人々の生活を変える」ことを目的としてザンビアの首都ルサカで設立されたソーシャルベンチャーです。
失業率は50〜80%に達し、医師不足により妊産婦の死亡率は日本の130倍、乳児死亡率は日本の30倍という現状。公共交通が整備されていないザンビアでは、職を得るにも、学校へ通うにも、水を汲むにも、そして命を救うにも、「距離」が大きな障害となっています。自転車があれば、通勤や通学ができる範囲は格段に広がり、水汲みの時間も大幅に短縮でき、水汲み仕事から解放された子供達は学校へ通うことができます。医師が村々を自転車で周ったり、急病人を自転車で安全に運ぶことができれば、医療事情は劇的に改善するのです。
ザンバイクスの主たる製品は、これらのニーズに応え、人々の生活を改善する、スチール製の黄色い自転車です。頑丈なオフロード用自転車と、水や農作物等の大きな荷物の運搬を容易にするカーゴ付自転車、そして病人や妊産婦等を安全に病院に搬送する「ザンビュランス」と名付けられた救急自転車などを供給しています。ザンバイクスはこの5年間で、のべ100人以上の雇用を生み出し、自転車10,000台以上、救急自転車1,000台以上を生産・供給して、ザンビアの人々の生活改善に大きく貢献してきました。2009年に供給された750台の救急自転車によって、2010年には5万人の命が救われたといいます。
そして2011年、ザンバイクスはこれらの活動を行う企業運営をより安定した永続的なものに育て、現地での雇用を拡大してゆくために、地元で育つ竹を用いた高品質な自転車フレームを世界中へ販売する事業を開始しました。
http://www.zambikes.jp/index.php