Hello

久しぶりです、一心不乱に作りまくってますが…

山は越えた、なんとか超えられた

ちょっとホッとすると溜まった疲労から一気にダウンしちゃうからもう少しだけ気を引き締めねば。

今東京にいてまるで10月みたいな気候だけど週明け帰る札幌は最高気温で-5度？

今年は雪が多そうだから山ごもりが楽しみだ

と言いながら南半球の映像、インドネシア、バリ

カメラは誰かの視点だ

１日２日の滞在では記録できない視点がリアルさを作る

近い距離感から生まれる空気感…

正直この映像も、もう１歩２歩踏み込んで欲しいよね

珍獣ハンターのほうがやばいもんね

ってことで？？？無理矢理まとめると、バリやばい！行きたい！

（道外のみなさん雪が降る露天風呂も乙ですよ）

25時のバカンス
市川春子作品集
(アフタヌーンKC)

ついに冬が来ましたねえ…

寒さは苦手ですが、雪がしんしんと降る夜の静まり返った、時間がゆっくり流れるような感じは大好きです。

そんな夜のお供にどうぞ。

私たちの住む宇宙は、けして無音ではない。

1990年にNASAがリリースした木星の自然音。

多分、ガスや電磁が生み出す音でしょう。個人的にはとても安らぎを感じる音です。

Youtubeには他にも沢山の惑星の音がNASAよりアップされてます。興味深いです。

ドイツ最古の短編映画祭の１つ「オーバーハウゼン国際短編映画祭」が札幌へやってきます。

傑作選を観ることができるそうなので是非！

2011年12月3日（土曜日）
会場 ： おちゃめし オノベカ　札幌市中央区南11条西7丁目3-18／TEL：011-596-7729
運営 ： 北海道映像表現研究会、atta映像企画
予約・問合せ ： info@filmfilmfilm.org

上映時間（上映＆トーク約100分）：1回目15：30～／2回目18：30～
入場料：1000円（ワンドリンク付き）

※各回15分前開場。
※ご予約は上映の前日までメール（info@filmfilmfilm.org）にて対応いたします 。
※ご予約の方から優先にご入場いただきます。

わあ、こういうの作りたい！

クラブのメッカ、夜遊びの街ベルリンでの一ヶ月の制作滞在から帰国しました。

居住する場所が変わると脳が活性するというか、毎日制作に没頭出来ました。
しばらくこの調子で札幌でもスタジオにこもって、いい感じで制作に集中出来そうです。
またインスピレーションに枯渇して来たら、刺激を求めて旅に出ようと思います。

そんな中、約３ヶ月ほど前から動きだした企画が実現しました。
本日発売です、reminiscent e.p。
国内唯一のレコードプレスメーカー、東洋化成さんからのオファーからこのリリースが実現しました。
今回はリミックスをドイツのLawrenceに依頼、彼の作品の中でもダンサブルな内容に仕上がっています。
このレコードが日本のクラブの活性に役立てる事を願っています。

designed by Yoshiro Matsunaga

あくまで、クラブミュージック。

クラブはダンスホールであり、コンサートホールとは似て非なる場所。

そして、明後日日曜はそのPROVOの8周年パーティー。毎年恒例行事。

僕はライブで出演させていただきます。RoccaからはKeiも出演します。ViVって人も出るようです。（すみません、僕この人の情報知りません）

ベルリンで制作したトラックを中心にプレイします、お楽しみに。

2011.11/27 (sun)
PROVO 8th anniversary
+ Naohito Uchiyama Vinyl “Reminiscent E.P”release party
at fillmore north

20:00 start
adv ￥2,000　w/f ￥2,500　door ￥3,000

LIVE_
Naohito Uchiyama “Synapse/tbhr”
Bananas (Aota + Rebel Musical)
Jealous Guy
Common Cycle

DJs_
Takeshi “flax”
hiroki onodera from Olololop “NERVE/Synapse”
Gak “heaven/Synapse”
Takaaki Suzuki “ihatov remains”
Daisuke Akutsu “phase/flax”
Takashi “instant jazz”
Momo “Synapse”
Fabio “kon air”
Mitayo “curry”

VJ_
VIV “rocca”
Yuragi

FLOWER_
little

THANKS FOOD_
toronja
Provo

これから寒くなりますが、引きこもりがちなクリエイターの皆さん。

アプリのアップデートばかりでなく、遊びに出て自分の感覚もアップデートしましょう！

ノーマン・マクラレンのCanon（1964）

50年前の作品…！！PCなんて無い時代なわけだからものすごい労力のはず。

法則を発見していく面白さが気持ちいい。